|
☆肩こり…
一般的な首や肩のコリは、筋肉が緊張して起こります。その他のコリについては、ここをクリックして下さい。
筋肉の緊張を解消させるのは、マッサージが定番ですが、それでは原因を解決していません。何故、筋肉が、緊張してしまうのでしょう…?
首が、正常な中心線より前方になってしまう(いわゆる猫背)と、首は、頭の重さに耐えられず、うなだれてしまうことになります。しかし、それでは、社会生活は送れません。そこで、首や肩の筋肉が緊張し、首を支えようとします。寝ている時以外は、その状態が、常に続きます。首や肩の筋肉は、運動会の綱引きを、ずっと続けていることになります。筋肉痛になって、当たり前だと思いませんか?
その骨格的な原因を無視して、マッサージを行っていても、問題解決になるでしょうか? 強いマッサージは、確実に筋肉を破壊し、より硬い筋肉へ変化させてしまいます。
背骨の並びは、骨盤(仙骨)の角度で決まります。故に、頸椎の前湾も、仙骨の角度で決まります。仙骨の調整無くして、ストレートネックの解消は出来ません。お悩みの方は、仙骨の角度に注意してみましょう。
|
| ☆他院に行くと、「週●回通ってくれ」と言われるが、どうして通わなくて良くなるの? | |
|
身体が治るのは、治療によってではなく、自然治癒力の働きで治るのです。ですから、数多く治療をしても、治るとは限らないのです。
振り子時計に例えると、振り子が一定のリズムで動いていれば(仙骨が連動していれば)、正確な時間を表示してくれます(バランスの良い身体で健康を維持出来ます)。 |
|
しかし、振り子も、ある程度の期間が経過すると、止まってしまいます(仙骨がフリーズします)。これは、地球上では、避けられない現実です。でも、その際は、人の手で、軽く振り子を動かしてあげれば、また暫く時を刻んでくれます(仙骨動可法を行うと、フリーズが解消されます)。
では、振り子が止まらないように、必死に、手で振り子を動かし続けたら、どうなるでしょう? 正確な時が、刻まれなくなります(逆に身体が悪くなります)。自然治癒力には、それなりのペースがあります。そのペースを無視して、人為的に刺激を加え過ぎると、本来、自然治癒力が起こしたい身体の変化を妨げ、逆に、難治にしてしまうこともあります。
|
| ☆仙骨が痛い… | |
|
背骨の両脇にある筋肉(画像の茶色の部分)は、仙骨が出発点になっていますから、腰痛等で、それらの筋肉に障害が起こっている場合は、仙骨の痛みに繋がる可能性もあります。また、急に重い物を持ったり、高いところから飛び降りたりした場合は、仙腸関節(画像の丸の部分)が捻挫し、仙骨部に痛みを起こすこともあります。
なお、仙腸関節の病変による痛みもありますので、注意が必要です。じっとしていても、痛みが和らがない場合は、整形外科の診察を受けましょう。
仙骨がフリーズしている方は、仙腸関節や仙骨部に鈍痛を訴える方が多いです。整形外科の診察で、異常がないようでしたら、仙骨フリーズを考えてみましょう。
|
| ☆尾てい骨(尾骨)が痛い… | |
|
尾てい骨の痛みを訴える方は、意外に多いですが、場所が場所だけに、診察を受けにくい症状でもあります。オフィスにお越しになった方で、2回目にお越しになった際に、「実は、尾てい骨も痛かったのですが、その痛みが消えました」とお話になる女性が、数名いらっしゃいました。
尾てい骨痛を起こす原因として、尻餅等の強打・尾てい骨骨折の後遺症・自転車のサドルや硬いイスへ長時間座る・痔の痛みの放散・尾てい骨周辺組織の腫瘍等があります。
じっとしていても痛む場合は、腫瘍等の病変の可能性もありますので、専門医を受診しましょう。パートナーがいる場合は、患部に腫れ・発赤・しこりが無いかを、見てもらうと良いでしょう。カメラ付き携帯やデジカメなら、一人でも確認できます。座ると痛い場合は、座り方が悪いか、骨盤の角度が悪いために、尾てい骨を繋ぐ靱帯や筋肉に、慢性的な炎症があることが考えられます。
いずれにしても、患部を刺激する生活をしていると、痛みは治まりませんので、患部に負担をかけない姿勢を心掛けましょう。それでも、痛みが続く場合は、専門医を受診しましょう。さらに、異常がないようであれば、骨盤の歪みを考えてみましょう。
|
| ☆股関節が痛い…。股関節が変形している…。 | |
|
股関節を形成する大腿骨は、折れ曲がるような形で、骨盤に接しています。更に、女性の場合は、産道を確保しなければならないため、男性に比べると骨盤の幅が広く、関節も浅くなっています。
股関節痛を起こすパターンとして、よく見られるのが、重心バランスの乱れにより、片足に多くの体重を掛けている状態です。
股関節には、力学的に、体重の3倍〜10倍の負荷がかかると言われています。重心バランスが乱れ、片脚に多くの体重がかかると、股関節が体重を支えきれなくなり、痛みを起こします。次いで、それをかばうために、反対の足に体重を載せるようになり、両股関節痛が完成してしまいます。
そのようにならないためにも、初期の段階で、重心バランスを改善させましょう。
|
| ☆めまいがする…。身体がフラフラして安定しない…。 | |
|
脳や耳鼻科的な疾患がある場合は、そちらの改善が必要です。しかし、現実には、原因が無いのに、めまいを起こしている方も、いらっしゃいます。
身体は、ヤジロベーのように、骨格のバランスで安定し、更に、目と耳からの情報により、自分の姿勢を補正しています。ところが、左図のように、重心のバランスが崩れると、重心側に傾くようになります。すると、目や耳からの情報で、姿勢を一時的に補正しますが、また傾きます。この繰り返しが、フラフラ感を自覚させることに繋がります。 両足を揃え、まっすぐ立って、1分間目を閉じてみます。倒れそうにフラフラする時は、重心バランスが狂っています→仙骨フリーズの可能性があります。また、体育館等の広いスペースがあれば、目を閉じて、5m位歩いてみます。明らかに、斜め前に進む場合も、同様です。
まずは、脳や耳の専門医を受診し、異常が無い/改善されない時は、骨盤等の矯正を考えてみましょう。
|
|
☆一般の治療と、何が一番違うの? |
||
|
症状に苦しむ方は、症状を手当してもらいたいと願います。治療側も、症状を手当てしようとします。これは、対症療法と呼ばれる、一般に行われている治療です。 即効性では、優れている面もありますが、症状だけに、とらわれているため、全体のアンバランスを見落とし、同じ症状を繰り返すことも、しばしば見受けられます。 仙骨動可法は、あくまでも、仙骨のフリーズ解消で、自然治癒力を賦活させ、皆さん自身の力で、良くなっていただく健康法です。個々の症状への手当は、基本的に致しません。そこが、最大の違いです。 |
|
薬・物療・鍼・マッサージ・整体等に、満足されていれば、仙骨動可法は必要ありません。動可法は、それらに納得出来ない方が、それらに無いモノを求めるための手段です♪
|
|
☆自分で仙骨のフリーズを調べる方法は? 簡単チェック法を、ご紹介致します。 | ||
うつ伏せに寝た時に、左右の脚の長さ(くるぶしの位置)が違っている… |
仰向けに寝た時に、左右の足の開き方が違っている… |
どちらかの足を上に組まないと、座っていられない… |
左右の足を上げた時に、どちらかの脚が重く感じる… |
平らなところを歩いても、つまずいてしまう。階段を踏み外すことが多い… |
周期的に、同じ症状を繰り返してしまう。治療を受けても、すぐに再発する… |
左右の目・口唇の高さが違う。口内をよく噛む。顔が歪んで見える… |
仰向けに寝ようとすると、背中や腰が痛くなって寝られない… |
左右の靴底の減り方が、極端に違う。片方の靴が、傷みやすい… |
| 質問に戻る | ||