仙骨オフィスＮ予約方法のご案内

水曜・木曜定休　その他臨時休業あり
★2020年以前にご来室の方は、所在地をご確認下さい。こちら
※マスク未着用でも構いません。

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確定メールが届かない場合、ここをクリック（タップ）して下さい。
キャンセルをされる場合は、出来るだけ早く、確定メール内にあるリンクから、手続きをお願い致します。

★個人情報保護について★
お申し込み時のメールアドレス等は、施術完了後に消去し、保存しておりません。
同姓同名を区別するために、郵便番号をお尋ね致しますが、それ以降の住所は、お尋ね致しません。
カルテは、法的な請求がない限り、第三者に開示致しません。
オフィスのＰＣは、施術用とネット用が、別になっており、施術用は、ネットに接続しておりません。

★総ての業務を、メールだけで行っております。ご了解下さい。
０４２－３３９－０７０３
※施術の妨げになるため、呼び出し音はオフで、常時留守番電話です。

☆施術不適応の方
★施術内容を理解していない方。
★自力で立っていられない方。
★股関節や膝を、人工関節に置換した方。
★３ヶ月以内に、お腹や背中の手術を受けた方。
★悪性腫瘍や伝染性疾患のある方。
★精神安定剤・抗鬱剤・睡眠薬等の抗精神薬を常用している方。
★産後、悪露が止まっていない方。
★生理前半（経血の多い日）の方。
★ペースメーカーを装着している方。
★マッサージや整体・鍼灸等と、掛け持ちをする方。
★笑顔を忘れた方。（笑うゆとりがなければ、自然治癒力も発揮されません）
★偵察目的でご来室する方…職業を偽り、バレていないつもりでいるのが、ちょっとユーモラスです。ハッキリ言いましょう。

～施術当日のお願い～

★待合室はありませんので、前後枠の方との重複を避けるため、予約時間の１０分前～２分前の間にご来室下さい。
★ジーパン・綿パンにシャツ・ブラウス程度の服装で、お越し下さい。
★スカートやスラックスの方のための着替えも、ご用意しております。
★遅刻しそうな時は、確定メールから返信/留守電にメッセージをお願い致します。
★遅刻の時間により、施術時間が短くなります。
★ピアス・ボディスーツ・ガードル等は、施術の妨げになりますので、事前にお外し下さい。
★部屋番号・駐車場の場所を、今一度、ホームページで、ご確認下さいませ。
★直前のキャンセルにつきましては、キャンセル料をご請求させて頂くことがあります。

★自動返信が届かない…その1

Ａ:入力したメールアドレスが間違っている。

★自動返信が届かない…その2
Ａ：キャリアメール（携帯電話のアドレス）の場合は、迷惑メールとして、削除されています。GメールやYメールの場合、迷惑メールに振り分けられています。
※この場合、予約は確定しております。

★自動返信が届かない…その3
Ａ：メールサーバに、遅延が発生している。数回、メールアプリを再起動して下さい。

※確定メールが届かない場合は、お問合せフォームから、その旨をご連絡下さい。別アドレスをお持ちの方は、そちらのアドレスでお願い致します。

意外と知らないアドレスのこと…

※お申し込みの際に、後を絶たない、アドレスの間違い…もう一度、アドレスについて、復習しましょう♪

１．赤字の部分が、アカウントと呼ばれる、皆様が、プロバイダ等の登録の際に指定した、名前です。メール上の皆様の個人名です。
２．＠…通称、アットマーク。正式には、コマーシャルアットと呼ぶそうですが、この記号があると、メールアドレスとして、認識されます。
３．青字の部分が、ドメインと呼ばれる、プロバイダ等の名称です。メール上の、皆様の勤務先です。

※メールアドレスは、全て、半角英数字で表記します。良くある間違いの一つが、これです。

「ｓｅｎｋｏｔｓｕ＠＊＊＊．ｎｅ．ｊｐ」（誤）と「senkotsu@***.ne.jp」（正）

一見同じようですが、左は全角。右は半角です。アドレスを全角で入力したら、アウト！

co.jpとne.jpの間違いも、多いです。アウト！

「senkotsu@***.ne.jp」（正）と「 senkotsu@***.co.jp」（誤）

「あれ？」と思うのですが、よく見ると、右のｓの前に、スペースが入っています。これも、アウト！

「-」（正）と「ー」（誤）　ハイフンの半角と全角。この間違いも多いです。特に、スマホでお申し込みの方は、間違いやすいです。

遠方から「オフィスＮに行ってみよう」とお考えの方へ

遠方より、わざわざご来室頂けるのは、大変ありがたいのですが、施術後に、新幹線や車で、概ね３時間以上座ったままの状態が続きますと、仙骨が再フリーズしてしまう可能性があります（特に、初めての方）。それでは、せっかくご来室頂いても、交通費と施術料金の無駄になってしまいます。対策としては、こまめに立ち上がり、歩きまって頂くことですが、そこまでせずに、ご近所で探されることを、お奨め致します。

開業間もない頃、西日本から新幹線で、ご来室になった方がいらっしゃいました。その方は、東京で一泊してから、ご来室になり、そのまま新幹線でお帰りになりましたが、案の定、翌日のメールで、「元に戻った…」と…。それ以来、遠方からのご来室には、神経質になっている主です。