仙骨動可法料金表(税込み)…キャッシュレス決済対応 レシートも発行します。
キャッスレス決済デビューしたい方、オフィスNで練習してみましょう
初めての方
18歳以上(高校生を除く) 4,500円 18歳未満(高校生以下) 2,200円
→基本検査(姿勢分析・重心計測・仙骨フリーズチェック)+現状説明+基本調整(仙骨動可法)
2回目以降の方
18歳以上(高校生を除く) 3,500円 18歳未満(高校生以下) 2,200円
★回数券・健康食品・器具の販売は、一切ありませんので、上記金額を超えることはありません。
キャッスレス決済について
低金利に物価高…庶民の暮らしは、益々厳しくなっています。銀行に預金しても、利息は無いに等しい程。
そんなご時世ですが、ポイ活(ポイント活動)で、多少の潤いを得てみましょう。スーパーやホームセンターで、買い物をする際、現金で支払うと、お店のポイントしか付与されません。まあ、されないよりはマシですが…。その際、キャッシュレス決済ですと、金額に応じたポイントが付与されます。
例えば、○○スーパーで1,000円の買い物をしたとします。お店の来店ポイントが1P。現金なら、それで終わりですが、スマホ決済(○○pay)で支払えば、1P/200円なので、5Pが付与されます。1P=1円で使用できるので、1,000円の買い物をしただけで、5円の利息を貰ったようなものです。○天payなら、1P/100円なので、10円の利息になります。銀行に1,000円預金しても、利息は付きません。公共料金を、単なる銀行引き落としにせず、カード払いにして、銀行から引き落とせば、それだけで、月数百ポイントが付与されます。勿論、買い物もカードなら、手間は掛かりませんが、私のような個人事業主ですと、収入の変動が激しいので不安です。そんな時は、使う分だけ、スマホに現金チャージして、キャッシュレス決済。使いすぎを防ぎながら、自然にポイ活できます。
また、「手数料が取られるから損でしょう」と、お気遣いを戴くことがありますが、決して、損にはなりませんので、ご安心下さい。
上図のように、確かに利益は減ります。技術料の場合、販売業よりは、少ないですが、一見、損をしているように思えます。
損傷紙幣について
たまに、破れた紙幣を頂くことがあります。損傷紙幣は、指定の金融機関の窓口でしか、交換してもらえません。唐木田駅には、扱える金融機関はありません。一番近くは、多摩センター駅になります。
三井住友→不可 多摩信→口座があれば無料 三菱UFJ→口座があれば無料 みずほ→未確認 ゆうちょ→不可
いずれも、口座がない場合は、550円の手数料がかかります。
キャンセル・遅刻の対応について
遅刻の時間分だけ、施術時間が短くなりますことをご了承下さい。(概ね15分以上遅れた場合は、キャンセル扱いとさせて頂くことがあります)
直前のキャンセルの場合は、キャンセル料をご請求させて頂くことがあります。(代わりの方がお越しになれば、無料です。例:「代わりに夫」「代わりに●さん」等) 無断キャンセルにつきましては、次回からのお申し込みを承りません。
健康保険は使えますか?
という質問を、たまに受けますが、骨盤矯正や整体・カイロプラクティック、あるいは慢性の肩こり・腰痛等に、健康保険は適用できません。私自身、保険を取り扱える資格は有しておりますが、法令を遵守し、自らの生活を節制することで、保険以上の施術で、保険並みの料金にしております。
世の中、激安ブームですが、安く売っても、利益を出さなければ、経営していくことは出来ません。その結果、原材料・生産を、海外に依存し、毒入り●●を食べて、大騒ぎ…(/--)/ そこで、固定給で働いている方は、あまり意識しない、時給という金額から、経営者目線で、巷の店を考えてみましょう。
まず、年収(手取り分)別の時給を計算してみると…
計算式は、週休2日・残業無し・夏季冬季休暇数日として…
年収÷12ヶ月÷月21日勤務÷8時間労働≒時給 に、してみます。
年収1,000万円 → 時給4,960円
年収500万円 → 時給2,480円
年収200万円 → 時給 990円
以前、毎月1,500万円の小遣いを、親から貰っていた、総理大臣がいましたが、それを、前式に当てはめると、時給89,000円! それじゃ、国民の気持ちなんて、わからないでしょ!
牛丼店を例にしてみると…。1杯の原価が、4割位でしょうか。300円の牛丼であれば、材料費120円。残りの180円から、店の経費を出すことになります。
年収400万円の従業員が、1人いると…時給1,980円÷180円≒11杯 1人の給料のために、1時間に、11杯売らなければなりません。アルバイトが2人いて、時給900円とすれば、+10杯。人件費だけで、1時間に21杯売らなければなりません。そこに、家賃や光熱費・設備費等の経費が加わるのですから…凄い経営能力です。私には、真似出来ません…(/--)/
そして、毎日、「営業時間内は、満員御礼」は、あり得ません。どうしても、暇な日・時間は出来ます。飲食店なら、昼食・夕食時は、混むでしょうが、それ以外の時間は、閑散としています。
繁忙時は、昼1時間と夜2時間位でしょうか。8時間労働であっても、利益になる時間は、実質3時間程。+家賃から光熱費、現場にいない、お偉いさんの報酬…かなり無理があるような…ワンオペの店があって当然と言えます。
高校時代、市場でバイトをしていた際、個人スーパーの経営者が、「(特売で)インスタントラーメン1個売ったって、5円の儲けだよ。それでも、ありがとうございましたって、笑顔で言ってるんだよ。辛いぜぇ…」と、言っていたのを思い出します。
スーパーは、薄利多売です。そこに、万引き・カゴやカートの持ち出し・売れ残りの廃棄があるのですから、経営は大変でしょう。
結局、利益を出すためには、仕入れ先を叩き、社員のサービス残業…それで、人間らしく働ける人が、どれだけいるでしょう?
「物は安く・給料は高く」…その考えが、海外依存を促進し、売国日本にしているような…(/--)/
こう書くと、オフィスNの3,300円は、美味しそうに思えます。素人が揉むだけのリラクゼーションなら、10分1,000円前後が相場ですから、もっと美味しそうです…(^o^;)
3,300円×8時間×21日×12ヶ月≒660万円 良いですねぇ…(*^_^*)
でも、ちょっと待って下さい! 給料制の方は、貰った分は、総て自分の物ですね。オフィスNの場合は、そこから経費を引いていきます。それに、気力体力が衰えてきている現在、一日8人の施術を、毎日行うことはできません。
更に、サービス業なら、業種を問わず、同様だと思いますが、月末の給料日が近くなると、暇になる/天気が悪いと、暇になる…と、常に、満員御礼は、有り得ません。年間平均で、1日の実質稼働は、営業時間の1/2位でしょう…あぁ、計算するのも、嫌だわぁ…(>_<)