仙骨フリーズ予防法〜軽い仙骨フリーズなら、これで解消出来ます♪〜

基本的には、歩いていれば、仙骨フリーズは防げます。その際、爪先は、左右平行に出しましょう。
そして、歩幅は、気持ちだけ広く(靴0.5足分位)し、気持ちだけ早足で歩きます。その際、手は、恥ずかしくない程度に、大きく振ります。
手は、犬猫の前足に相当します。犬猫が、前足を使わないで歩けるでしょうか?
 また、板の間を歩いた時に、思いっきり踵から着地し、「ドスンドスン」と音をさせる人がいます。踵への強い衝撃は、膝・股関節を痛めるのは勿論、仙骨フリーズの原因になります。静かに・滑らかに、着地させるようにしましょう。例えが悪いのですが、泥棒になったつもりで、「抜き足差し足忍び足」のような歩行を目指しましょう。踵から着地するのは、歩行の基本ですが、気持ちは、足底全体で、着地するような感じにします。
室内で出来る方法は、ハイハイ運動です。膝を着き、出来るだけ歩幅を大きく、早く進んで下さい。回数や距離は、「気が向いた時に、楽しく気持ち良く出来る位」だけ。ノルマ等を気にせず、気楽に行って下さい。一見、馬鹿げているように思われるかも知れませんが、ハイハイ運動は、二足歩行のために必要な筋肉を鍛える、基本運動なのです。ですから、赤ちゃんは、ほふく前進→ハイハイ→つかまり立ち→二足歩行となるのです。更に、ハイハイは、重力のある地上で、仙骨に負担を掛けない、フリーズ予防運動にもなるのです。

 なお、膝蓋骨(膝のお皿)を痛めないために、膝にプロテクターや厚手のタオルを巻くか、布団やマットの上で、行って下さい。

 「何だ、それだけ?」という声が、聞こえてきそうですが、正しい使い方をすれば、壊れないのが世の常識です。むしろ、余計なことをする程、身体を壊すことになります。様々な治療で、結果が出ていない方は、試してみて下さい。なお、既に実践不能な身体の方は、行わないで下さい。

  

 

仙骨フリーズさせないカバンの持ち方

このようなスタイルは、フリーズ予防になりません! 後ろ足だけで、歩いているのと同じです。足腰に、かなりの負担がかかりそうです。

人間は、二足歩行に進化することで、両手の自由を得、様々な物を作り上げてきましたが、決して、手を振らなくて良い訳ではありません。手を振ることは、平均台を渡る時に、手を横に広げるように、不安定を安定させるための、バランサーの役割があるのです。


カバンを持つ際は、両手を振って歩けるような持ち方をしましょう。リュックサックが理想ですが、電車では、いちいち降ろさなければならず、ファッション的にも、抵抗を感じる人もいます。ショルダーバッグなら、斜め掛けをして、行き帰りで、掛ける肩を変えればOK! これで、手を振って歩けます。

  

仙骨フリーズさせない座り方

座敷の生活が多い日本です。同じ方向に、足を出して座っていると、仙骨がフリーズし、骨盤〜全身が歪みます。あぐらでも、同じ足を上にしていれば、同様です。

まずは、出しにくい方向・上にしにくい足に、チャレンジ♪ どちらも違和感無しが、理想です。勿論、そのような座り方をしないのが、一番ですが…(^o^;)

  

仙骨フリーズさせない夫婦生活

夜の営みは、仙骨が総て…と言っても過言ではありません。生殖器に繋がる神経は、腰椎・仙骨から出ていますので、それら神経を通して、身体の活性化にも役立ちます。

一般的な正常位のスタイルだと、あまり動かない女性には、仙骨フリーズ予防になりません。勿論、神経的な影響は、十分ありますので、悪いわけではありませんので…。

女性・男性共に、フリーズ予防が出来る体位は、騎乗位です。爪先を立て、立て膝で、男性の上にまたがり、腰を前後左右に動かせばOK! お腹回りを引き締める効果も、期待出来ます♪(^o^)v

  

子供の矯正

>「子供の治療をして欲しい」という親御さんは、大勢いらっしゃいます。そんな気持ちに便乗して、毎週のように、子供を通わせ、ボキボキやりまくる整体もあるようです。

基本的に、子供の回復力は、驚異的です。しかも、大人のように、変な癖が付いていない、無垢な身体です。余計なことをすることで、せっかくの無垢な身体に、誤った癖を付けてしまうこともあります。

概ね10歳未満の子供であれば、仰向けに寝かせ、猫じゃらしのような道具で、全身をくまなく、くすぐってあげましょう。