腕の痺れ… 


腕の痺れ その1〜構造的な原因

首は、身体の中でも、最も過密な部分で、しかも、生命活動に重要な器官が集中しています。また、思い頭を支えながら、運動大きな運動を強いられる関節でもあります。腰の骨を折っても、即死亡ということはありませんが、首の骨を折ると、死に繋がる程、危険な場所です。これが、最大の問題です!
腕の痺れ その2〜骨の変形や腫瘍

過密な部分故、空間に余裕がありません。骨の変形や頸椎の角度の異常で、骨と骨の間から出る神経が圧迫されて、痺れや痛みを起こします。ひどくなると、身体の麻痺が起こります。
腕の痺れ その3〜日常生活の癖

前かがみの姿勢や、同じ姿勢を取り続けると、首の骨の角度が変わったり、首〜肩の筋肉が緊張、神経や血管を圧迫し、痺れや痛みを起こします。また、カバン等を手に持つことも、同様です。
腕の痺れ その4〜まとめと対策

基本は、首〜肩に負担をかけないような生活を、心掛けることです。肩こり同様、歩く時は、手を振って歩くことです。これで、首〜肩の筋肉の緊張が和らぎ、首の骨の角度も、修正されやすくなります。
それでもダメなら、骨盤や背骨のバランスを、信頼できる専門家にみてもらいましょう。

 ちなみに、首の骨の矯正と称して、ボキボキする方がおりますが、首の骨周辺の組織を損傷させ、より悪化させる危険がありますので、注意して下さい。