初めて、仙骨動可法をお受けになった方へ…
☆一般の治療院のように、「次回は、○日に来て下さい」という指示をしませんでした。「通えば治る」のではなく、自然治癒力の働きで、時間と共に良くなっていくのが、真実だからです。
☆通常は、動可法後、1週間位の間に、「あっ、前より良いかな? 少し楽かな?」という感覚になります。そうなっていれば合格です。その後、気付いたら、「そういえば、何でも無くなっている…」という結果になります。
☆ごく希に、「まったく変わっていない…」という方もいらっしゃいますが、その場合は、仙骨が再フリーズしている可能性がありますので、もう一度、ご来室になられることをお奨めいたします。
受療当日の生活について…
☆激しい運動は避け、早めに寝るように心掛けて下さい。
☆あぐらや中腰等、腰を曲げる姿勢を、長時間続けると、再フリーズし易いので、注意が必要です。
☆入浴は構いませんが、寝て入れる浴槽でなければ、シャワーだけにしましょう。(上記理由から)
☆アルコール類は、控えて下さい。調整刺激が、脳に記憶される前に、消される可能性があります。
仙骨動可法後の身体について…
☆仙骨動可法後は、ボーっと、気だるくなるのが正常です。エネルギーを蓄えようとする身体の変化が、起こるからです。それが、治癒力の原動力になります。
☆対症療法(症状の治療)ではありませんから、その場ではなく、寝ている間に、治癒力の働きで、症状が改善されていきます。普通は、翌朝〜10日の間に変化が、自覚できるようになります。
☆歪みのひどい身体ほど、歪みが修正される過程で、症状以外の場所に、張るような痛み等の変化が、出ることもありますが、曲がっている物を、真っ直ぐにすれば、他の場所に、歪みが起こるのは当然です。通常、
1週間程度で消えますので、耐えて下さい。
☆仙骨フリーズは、生きている限り起こります! ただ、仙骨動可法で安定された方は、フリーズ初期であれば、“手を振り、歩幅を広く、早足歩き”または“ハイハイ運動”で、自己解消出来ます。
次のような方は、変化が緩慢になることがあります…
☆諸症状が固定化され、長期間経過している方
☆マッサージや整体に頻繁に通い、刺激慣れを起こしている方
☆仕事や生活で、寝不足気味/身体が過労状態/精神的なストレスが多い方
☆標準体重を、大幅に超えている方
☆精神安定剤等の向精神薬を服用している方
※再フリーズしている場合は、いくら様子を見ても、それ以上の変化が期待できませんので、早めのご来室を、お奨めいたします。
日常生活の注意点について…
☆立ちっ放し/座りっ放しは、仙骨フリーズの最大原因です。まめに、動き回りましょう。無理な運動をする必要はありません。
☆普段から、少しだけ歩幅を大きく、気持ちだけ早足で、手を振って歩いていただければ、仙骨フリーズの防止になります。本来の身体に戻ると、身体の要求がわかるようになります。例:「長く眠りたい」「運動したい」「○○が食べたい」等…