|
☆治療家と低料金へのこだわり… 30年以上前、私の父が、10mの電柱の上での作業中、誤って落下、瀕死の重傷を負いました。落下した場所が、大型トラックの屋根だったため、それがクッションとなり、一命は取り留めたのです。
私達は、東京に住んでいましたが、父は、知人からお金を借り、3時間かけて通いました。家族のために、必死だったのですね。その結果、1年で無事、社会復帰を果たしたのです。 後に、その治療費は2,500円に値上げされましたが、2,000円という額は、私の治療家を目指す原点としての額になったのです。
痛みに苦しむ→仕事が出来ない→収入が減る→生活が苦しい…
私の幼少時の思いは、誰にも、経験して欲しくないのです。
都心の一等地のテナントで開業したのであれば、1回10,000円以上にしたい仙骨動可法ですが、あの時の気持ちを忘れないために、あえて低料金に設定しているのです。
|
|
☆自然治癒力の確信… 十数年前、私の左足裏に、異変が起きました。以前から、直径5mm程のほくろがあったのですが、それが、気が付くと、20mmの大きさになっていました。気になって、近くの皮膚科に行くと…
「まず間違いなく、皮膚癌だね。紹介状を書くから、すぐ●大学病院に行って」と言われました。その時点では、半信半疑でした。そこで、後日、別の総合病院に行ったのです。
すると、「細胞を検査をしないと確定診断は、出来ませんが、九分九厘皮膚癌に間違いないでしょう。検査で切るついでに、全部切除しましょう。●月■日に手術の予約を入れて下さい」という結果。私が「切らないと、どうなりますか?」と質問すると、「2ヶ月後位には、足首から先を切断することになるでしょう」という、残酷な回答…。
当時、結婚2年目、数百万円の負債のあった私は、妻とも相談した上で、負債の返済を優先。「切断するくらいなら、全身転移で死んでやる」という結論に達し、手術をキャンセル。自然治癒力にかけました。仙骨動可法は、まだ未完成の中、酒・タバコを減らし、粗食に変え、身体のバランス修正に力を入れました。勿論、薬等は、一粒も飲みませんでした。
現在、足の裏のほくろは消失、左足も元気です。健康診断でも異常なし。血液サラサラで、献血でも、誉められる状態です。例え、皮膚癌の診断が誤診であったとしても、あれ程成長していたほくろが消失したのは、紛れもない事実です。それが自然治癒力でなければ、何なのでしょう…。 |
|
☆人間の作った物は、人間に似る… 一昔前のコンピューターは、コマンド(プログラムを起動させるための文字)を打ち込んで、様々な作業していました。それが、アイコンをマウスでクリックするだけで、作業が出来るようになり、最新型では、コンピューターが自動的に、(コンピューター自体の)修復までをも、行うようになっています。
それは、より人間に近くなっていることの証です。人間も、自然治癒力により、自動的に身体が、修復されるように出来ています。だから、医療の無い時代から今日まで、人類が地球上に存在出来ているのです。
ところが、未だに、「この症状には、この治療」といったように、旧式のコンピューターにコマンドを打ち込むような常識が、根付いています。自然治癒力と称して、「A骨とB骨を矯正すると、この症状が良くなる」といった技法を伝授し、スクールビジネスを行っている業者もいます。それは、コンピューターで例えるなら、より古いシステムになっていることになります。古いコンピューターを使っていると、「よく使ってますねぇ…」と笑う人は多いですが、そのような人でも、身体のことに関しては、古典的な治療を、平気で愛好しているものです…(^o^;)
コンピューターは、ある程度まで、自分で自分を修復できる。それを作った人間の身体は、コンピューター以上に、自分で自分を修復出来るはずなのです。 |
|
☆麦飯事件… 私の通っていた中学校は、給食が無く、弁当を持参していました。家計の苦しい我が家は、当然、鶏の餌にする徳用米に麦…。母親は、それを隠すために、いつも、パート先の残り物の揚げ玉を載せ、醤油をかけていました。私にとっては、普通だったのですが、中学2年のある昼時、柔道部に入っていた同級生が…
「あれ? 那須んち、麦飯食ってんだ。あはは、おーい、那須んち麦飯食ってるぜ!」と、大声で騒ぎ出しました。小心者中学生の私には、かなりのダメージでした。そして、それは、更なる悲劇をもたらしたのです。
翌日の倫理社会の時間、担当の先生が、池田元首相の話を始め、その名言「貧乏人は、麦飯を食え」と、話し出しました。すると、間髪入れず、その柔道部の同級生が、「那須んち、麦飯食ってるだよ!」と、大声で言ったのです。教室の総ての目が、私に集中したのは、言うまでもありません。担当の先生は、「麦飯は体に良いんだ。麦飯を食わないと、パワーが出ない。先生も、しばらく麦飯を食べていないから、食べなきゃいけないな…」とフォローはしたものの、中学生に通用する訳がありません。
それ以来、私は、弁当を持っていくのを止め、昼を抜くか、パン1個で済ませるようになり、更に、同級生との交流を避けるようになりました。つらい、中学時代でした。それでも耐えられたのは、今の道を目指していたからに他なりません。
そんな私ですが、今は、堂々と麦飯を主食にしています。今は、麦より、米のほうが安いくらいですが、健康のために食べています。あの頃、マズイと思っていた麦飯ですが、今は、その香りが美味しく感じます。恐らく、私をバカにした柔道部の同級生は、当時でも太っていましたから、中年になった今頃は、生活習慣病の危険に晒されていることでしょう…(^o^;) |